教会のご紹介

蔦の絡まる教会堂
金 斗鉉 画 警固教会

画家 金斗鉉氏および 日本基督教団出版局の承認により掲載しています。

福岡警固教会のホームページにようこそ。

 

当教会は、1885年(明治18年)6月7日に創立して以来、福岡で127年の伝統と歴史のある教会です。警固の地域の人々からは、蔦の絡まる教会として親しまれ、また2006年には、福岡市景観賞を受賞した教会でもあります。

 

現在の礼拝堂は、昭和の初期に活躍をした建築士中村鎮によって設計せられ、日本のルオーと言われた田中忠雄画伯が建築施工監督の任にあたり1929年(昭和4年)4月21日に完成しました。その時から今年で82年の年月を経ているレトロな礼拝堂です。また当教会の礼拝堂は、2005年3月の福岡の震災の時にも、びくともしなかい見事なブロック建築です。

 

礼拝堂には、パイプオルガンとリードオルガンがあり、毎週日曜日の礼拝(午前10時半~、およそ1時間)では、荘厳なオルガンの響きの中で、会衆一同、心を合わせて讃美と祈りを神に捧げ、牧師による神の言葉の解き明かしに耳を傾ける一時を過ごします。

 

是非皆様、キリスト教に関心のある方、聖書に興味のある方、また教会の礼拝ってどんなものなのだろうと興味をもたれている方、どなたもお気軽に、伝統と歴史のある福岡警固教会の礼拝にお出かけ下さい。

 

このホームページを御覧くださった皆様の上に、神様の豊かな恵みと平安がありますように。

 

2019年度教会宣教方針

 

教会目標;

十字架の弱さを力として-----信仰を受け継ぎ、希望を抱き、

     愛にいきる

 

宣教方針;

わたしたちの暮すこの国では、天皇の代替わりが行われ、続いてオリンピックが開催されます。いずれも国威発揚の機会となり、強さへの志向が益々強まることが懸念されます。わたしたちは、このような自らの力により頼む強さの時代に抗して、イエスと共に、そしてこの世の苦難を強いられている人々と共に、十字架を担い続ける弱い生き方を選び取り、十字架につけられたイエス・キリストを証しします。

1)わたしたちは信仰を受け継ぎます。

・聖書の御言葉を共に聴きます。

 主日礼拝を重んじます。

 家族・知人等を主日礼拝に招きます。

 聖書の学びと祈りを大切にし、聖書研究祈祷会、第一主日祈祷会、

 受難週祈祷会、アドヴェント祈祷会、8月の主日祈祷会を行います。

・会衆主義の伝統に立つ福岡警固教会の歴史を引き継ぎます。

 創立130周年記念事業を継続し百年史の編纂・発行を行います。

 宣教の働きを共に担うために、それぞれの分に応じて献げます。

2)わたしたちは希望を抱きます。

・宣教の課題についての学びを深め、宣教のビジョンを祈り求めます。

 研修会と教会協議会を行います。

 九州教区宣教基本方針に学びつつ、わたしたちのなすべき働きを

 担います。

・未来を担う子どもたちに寄り添います。

 礼拝を共にし、教会学校の働きを担います。

 福岡女学院などのキリスト教主義学校との協力関係を築きます。

・福岡地区、九州教区、それぞれに連なる教会・伝道所、そこに

 集う人々とともに歩みます。

 熊本・大分地震被害教会の再建に協力します。また、被災された

 方々とともに歩みます。

3)わたしたちは愛に生きます。

・地域の人々に仕え、言葉と行いとをもってイエス・キリストを

 証しします。 教育館の貸し出しを行います。

・教会に集う者どうしの交わりを大切にし、互いを覚え祈ります。

 高齢の方や病床にある方をはじめ弱さや痛みを抱えた方々の重荷を

 負い合います。

 いのちと死の学びを深め、教会員個人カードや葬儀の手引きの整備

 を行います。